2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
いろいろあります。朝の頭髪指導は明日までなので、あさってからはふだんの平穏な朝を迎えることができます。
私、ここまで悟りを開いていませんが。
この記事、なかなか読ませます。
ウオッカ来年も現役続行か 優勝したウオッカ(牝5、栗東・角居)の谷水雄三オーナー(70=タニミズ企画会長)は楽勝のヴィクトリアマイルとは違った展開に肝を冷やした。「直線で出るとこがなかった。いやー、厳しいレースだった」。直線で前が詰まったシ…
直線、オリに閉じ込められた姫様は、自分でオリをこじ開けましたとさ…。名馬のレースで言われる言葉「このレースは10回走ってもこの馬が勝つだろう」。その10回のうちの最悪のシナリオのレースとなったに違いない今回のレース。それでも、強かった。やっ…
いろいろあるのですが、全体として見たら膠着状態そのもの。このままで良いからソッと来週までいきましょう。
ウインズで買った馬券はまず(i)3連単フォーメーション【1着】1スズカコーズウェイ・7ライブコンサート・11コンゴウリキシオー・13スーパーホーネット・17ローレルゲレイロ【2着】3ウオッカ【3着】6ディープスカイというモノを100円ずつ。(ii)馬単【1着…
大輔が『ワンピース』見ている横で身支度し、自転車にまたがりました。まず一心寺行って母に4月からのいろいろを報告。次にウインズ難波行って安田記念の馬券を購入。そうして敷津へ行き父と世間話。それからまた自転車こいで家に帰ってきたのは1時過ぎで…
N木くんへ:連絡の取り方は現在の勤め先へ電話してくれるのがいちばんお手軽かと。左側の【所在地】のリンク先に電話番号が書いてありますので、それを見てくださいな。電話してくれたら携帯番号教えます。それで打ち合わせしましょう、今度の金曜あたりど…
デルタブルース引退へ、日本馬初豪G1V 04年の菊花賞、06年のメルボルンC(豪G1)を制したデルタブルース(牡8、栗東・角居)が、現役を引退する可能性が高くなった。4日、角居師は「正式にはまだ決まっていない」とした上で「引退することになる…
2006年11月13日、このブログにこんな日記を書きました。 いちばん最初に担任したのは泉尾高校40期生、1年7組でした。生徒の急増期で40期生から11クラス募集になりましたが、教室は10クラス分しかありません。そのため本来の1-5HRの前にある調理教室を1-6HRに…
今のところはスズカコーズウェイとスーパーホーネット。苦労人から入ります。
こんな感じ、エイシンデピュティは第1次から順位変わらず18位のまま。
ウオッカに武「スピード違反」 ダービー馬が万全の仕上がりをアピールした。連覇を目指すウオッカ(牝5、栗東・角居)はCウッドの併せ馬で4馬身先着。武豊騎手(40)が手綱を押さえたまま、ラスト11秒4という猛時計が出た。精神面が成長し、角居勝彦師(…
昨日主治医のところへ行ってMRI画像を見ながら説明を受けたのですが、腰周辺に以上はないとのこと。ちょっとずつ右足甲を反らせる力が戻ってきているようで、やっぱり腓骨神経マヒでしょうとのこと。しばらくはビタミン剤飲みながらセルフリハビリに励みます…
懸案のうち1つは好転の兆し、もう1つはしばらく膠着状態が続くかと。 それにしても担任室から聞こえる各教室からのノイズはここ最近いっそう大きくなった気が。あきらめる人はもうあきらめてるんでしょうな。
505Rだそうで。そういえばエイジアンウインズって今どうしてるんでしょう。
波乱呼ぶスズカコーズウェイ 安田記念はダービー馬2頭をはじめ、出走馬が超強力。それでも、勝負はやってみなければ分からない。前哨戦の前走・京王杯SCでワンツーを決めた2頭が元気いっぱい。2連勝中の上がり馬スズカコーズウェイ、春の高松宮記念4着…
しばらくはいろんなコトが膠着するのかなと。とりあえずは再来週からの中間テストを目指します。
安田記念はどうしましょうか。ユニコーンSも面白そうだし、しばらく迷います。ところでウオッカの流星、いつぞやも書きましたが左上を見ているレディです。
予想原稿で「馬場だの何だのは関係ない」と書いたが、あれほどの不良馬場になると関係しちゃうよなぁ。天気予報では夕方までは雨は降らないはずだったのだが、突然の局地的な大雨。これで◎アンライバルドは、というより差し馬はどうやっても届かん馬場になっ…
不良馬場で時計が極端に掛かり、勝ち時計は、2分33秒台。これより遅いタイムを探していくと69年のダイシンボルガードにまで遡らなければならないという、特殊な条件のダービーとなった。皐月賞上位馬が悉く飛ぶ珍しい決着。だが、結果に関しては力どお…
反撃に転じたつもりが返り討ちにあったりして。でも向こうも腰砕けでドローというところ。まあいろいろあります、1年担任というのは。
狙った馬はどこまでも追っかけ続けないといけないという見本です。目黒記念のミヤビランベリ、ダービーよりもこちらが勝負レースだったか。
横山典が長男と抱擁、照れ笑い/ダービー ロジユニヴァースで優勝した横山典弘騎手(41)の長男で競馬学校2年に在学する和生君(16)も学校の研修で来場。父の勝利の瞬間を見守った。表彰式に向かう父と地下馬道で顔を合わせると、歓喜の抱擁をかわして…
リーチ武豊2着「残念やった」/ダービー 2着もやはり「皐月賞の3強」だった。5番人気まで評価を落としたリーチザクラウンが意地を見せた。武豊騎手は「惜しかったなあ。残念やったわ。あそこまでいったら勝ちたかった」と複雑な表情。それでも「今日は折…
ロジ快勝、横山典「馬に感謝」/ダービー ノリ万歳! 関東のエース横山典弘騎手(41)が、15度目の挑戦でダービージョッキーの仲間入りを果たした。2番人気ロジユニヴァース(牡3、萩原)で3番手から抜け出し、皐月賞14着から奇跡の復活。2着は4…
末続、母校運動会で真剣リレー 復帰の道を模索中 今季は試合に出場せず休養中の陸上短距離の末続慎吾(ミズノ)が31日、母校の熊本市立西原小の運動会に参加。教職員チームの一員としてリレーを走った。3月の休養宣言以降、公の場で走るのは初。裸足で足…
いろいろありました。でもいろんなコトに対してフォロー一辺倒の姿勢はもう良いでしょう。そろそろ反撃に出ます。