さて寝るか、とテレビ欄見ると『ブラックホーク・ダウン』が。思わず見てしまったのですが、2時間半を2時間におさめるためぶちぶちカット。DVD買おうかな。

今日の授業はまだテスト返し、答案返して作業して終わりなのでまだ気が楽。明日からは授業しなくてはならず、いきなり1-1の数A。う〜ん気が重い。

航路(上) (ハヤカワ文庫SF)作者: コニー・ウィリス,松尾たいこ,大森望出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/08/27メディア: 文庫この商品を含むブログ (14件) を見るアマキンで購入。ボチボチ読みましょう。

とはいえ今回の中間テストはかなり早かったので2/3ほど残っている印象。それでも10月末に文化祭、11月末から期末テストとあっという間の後半になる予想。 最近街中には「年賀状印刷」の広告が目につきだしたし、近鉄電車には都ホテルのクリスマスディナーシ…

近鉄奈良線の若江岩田〜東花園間の高架化工事、だいぶできてきてホームも形になってきました。来年春頃運用開始かな。

1限が「数I」、2限が「国語甲」のカントクだったので終了後採点開始。答案返すのはあさってなのでそんなに焦ってはいませんが運営委員会をはさんで今日は2冊の○付けと裏面の合計点まで。明日全部すませましょう。

「まだ早い」と神さまが言っているのだと、進路が決まらない3年生に言っています。日本競馬界も「まだ早い」のでしょうかねえ。 去年は一瞬「勝った!」と思いましたが、今年は完敗。お楽しみは先に取っておけということか。

リリー・フランキーはまり役。チンピラくさい醜悪で凶悪な「先生」を好演。 でもねえ記者の家の様子が余分、日本映画ってのはあそこで説教臭くなるのが弱点ですな。

ただひたすら夕方近くまで寝てまして、今日はなにもせず。 いよいよ明日は歴史の扉が開きます。できたらオルフェーヴルではなくキズナに開けてほしいのですが。

1限は1-2で「英語表現」のカントク、その後は汚れちゃったチノパンをクリーニング屋さんに持っていったり3年生のセンター講習やったり。午後は〇〇〇〇から担当者に来てもらい基礎力診断テストの結果検討会、その後系列決定会議。 来週月曜の中間テスト最終…

乱暴な言い方をすると『天冥の標』のスピンオフ、21世紀と23世紀のあいだにはさまってしまったノルルスカイン(みたいな存在)が人間と交わって佳き方へ誘導してくれるお話し。

時間旅行によって歴史を改変するのではなく改変をも含んで歴史である、というのは私の時間観に近いものがあります。しかしまあ、担任室で読んでてウルウルするのをごまかすのに苦労しました。

今日はカントクなし、1限は遅刻者誘導で下足室待機しながら掃除。2限は校長室呼ばれて管理職と首席二人+学年主任3人と生指部長・教務部長で会議。もともと私が先週校長に「全校集会やんなはれ」と言いに行ったのですが、やることに決定。来週火曜1限に全校生…

2時過ぎに担任とチャリで出発、〇〇〇小学校横の〇〇〇へ。いろいろ確認して注視していくことを確認、中座して〇〇〇中学校へ。こちらは穏やかな〇〇〇〇〇で和やかな雰囲気で話が弾みました。

もうすぐ読了。なんと言うかあわただしく読み終わりたくなかったので残り10%あたりでストップかけました。『ブラックアウト』から『オールクリア1』までは波に乗るまでしんどかったのですが『2』は一気読み。すべての本好きはこの3冊を読むべきです。

1限は1-1で「コミュニケーション英語I」のカントク、午前中はそれで終わったのでおでかけまで読書。

今日は1限が「1年廊下カントク」、2・3限がなくて4限が「予備1」、これは当たらず１日終了。明日は午後にお出かけが２つ、これが今期の最大の山場かな。