条治よ 悔しかったか 条治(加藤)よ、悔しさがだんだんこみ上げてくる銅メダルではなかったか。 僕も同じ色のメダルを持っている。長野五輪の男子1000メートル。500メートル金メダルの勢いで取らせてもらった。正直、まぐれの要素もあり、うれしいメ…
これが最後、と選んだのは『新しい日米・日中を考える』國弘正雄(1988.5.20)。今日着手して読み終わりましたので、次はいよいよ『500年のトンネル』にかかります。
なんやかやとザワザワしています。もうすぐ終わりなのだからソッと日々を過ごせばいいものを。 明日は空き時間に入試関係のお仕事、そうして放課後はクラスの生徒ら相手に数学のお勉強。
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