宝塚記念

tk33082009-06-28

ドリームV!ディープ届かず3着
28日、阪神競馬場で「第50回宝塚記念」(GI、芝2200メートル)が行われ、池添謙一騎乗で2番人気のドリームジャーニー(牡5歳、栗東池江泰寿厩舎)が直線で抜け出し、2分11秒3(良)で快勝。06年の朝日杯フューチュリティステークス以来GI2勝目を挙げた。1番人気のディープスカイ(牡4歳、栗東昆貢厩舎)はゴール前で外から追いこんだが、届かず3着に敗れた。2着は3番人気サクラメガワンダー(牡6歳、栗東友道康夫厩舎)。 レースはコスモバルクが単騎で逃げ、ディープスカイは中団後ろの外目に陣取る。3角を過ぎて後続との差があっという間に無くなり、スクリーンヒーローやサクラが先頭に並びかける。直線、ディープも追い出しに掛かるが反応が鈍く、後方に陣取ったドリームジャーニーがその外から一気に先頭に立って突き抜けた。2着争いは叩きあいの末にサクラがディープを何とかクビ差押さえ込んだ。ドリームジャーニーは父ステイゴールド、母はオリエンタルアート、母の父メジロマックイーン。通算21戦8勝で、重賞は6勝目。

http://www.sanspo.com/keiba/news/090628/kba0906281555020-n1.htm

ドリームジャーニーですかあ、イメージできませんでした。
いえねディープスカイサクラメガワンダードリームジャーニーの3頭の競馬と読んだまでは良かったのですが、ドリームジャーニーが勝つのをイメージできず1着からは外したのです。買った馬券は3連単フォーメーションで【1着】ディープスカイサクラメガワンダー【2着】ディープスカイサクラメガワンダードリームジャーニー【3着】ディープスカイサクラメガワンダードリームジャーニー。あっさり3連単ボックスか3連複1点にしておけば取れました。嗚呼痛恨。
レース映像はこちら、朝日杯勝っているのだからもうG1の勲章はいらないでしょう、サクラメガワンダーに勝たしてやりたかった。勝利騎手インタビューはこちら