地球温暖化

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東京都の1・2倍の面積を持ち、「世界最大の浮遊物」と言われた南極海の超巨大氷山が分裂している様子を欧州宇宙機関の衛星がとらえた。

この氷山は南極大陸アデア岬沖に浮かぶ「B15A」。写真は先月30日に撮影された。長さ約115キロの細長い氷山が縦に割れ、断片化しつつあることがわかる。

(2005年11月8日13時21分 読売新聞)

たとえば誰もいない教室では、電気を消す・ストーブを消すなど、大阪でできることはたくさんあります。ひとりひとりが気をつければモルディヴ・ツバル消滅の日を先送りできます。

他人事と思わず、自分がその立場に置かれていたら、とまず考えてみましょう。