京大理学部

tk33082006-01-27

高2の夏まで私は文系でした。でも高2の担任がすごく良いセンセで「この人のあとをついて行こう」と思ったモノです。そのセンセが卒業していたのが京大理学部で、自然と志望校は京大になったのです。結局力が足りず、浪人して島根大学理学部数学科というところに進学しました。

浪人中に読んだんでしたっけ『京都よ我が情念の遥かな飛翔を支えよ』という本も、京大への想いを強くさせました。ちなみにこの本の作者は今河合塾でセンセをしています。

昨日も書きましたが、私にとって京大というのは特別なガッコなのです。そこに通っている人はバカなことをしないで欲しいのです。「いや、やっていない」と言っている人もいるようですが「李下に冠を正さず」です。