2006-06-24 宝塚記念 競馬 しょうがないでしょう、勝つのはディープインパクト。焦点は2着争いですが、これは何でもアリの雰囲気です。12チャクラあたりはいくら何でもないでしょうが、あとの馬たちは誰が来ても不思議ではないメンバーです。悩ましいのは6コスモバルク。シンガポールは勝ちましたが2000mを02:06.5というタイムです。今日の京都8R3歳500万下での勝ちタイム02:01.2と見比べても見劣ります。京都競馬場に入厩して調子は良いらしいですが、やっぱりあの掛かり癖が気になります。