さあ、ドバイへ

tk33082008-02-24

ヴァーミリアン圧勝/フェブラリーS
砂の王者を決める「第25回フェブラリーステークス」(G1、ダート1600メートル)は25日、東京競馬場で行われ、1番人気のヴァーミリアンが直線で力強く抜け出し、1馬身3/4差で圧勝。ドバイ遠征に向けた“叩き台”を快勝したことで、本番への期待も膨らんだ。勝ちタイムは1分35秒3。道中5、6番手で先団を見ながら追走、絶好の手応えで最終コーナーを回ると、直線では難なく先頭に立ち、そのまま押し切った。2着は昨年のこのレースの勝ち馬ブルーコンコルド。3着には2番人気のワイルドワンダーが入った。
2番人気のフィールドルージュは第3コーナー付近で馬体に故障を発生し競走中止
武豊騎手の話 完璧だった。好スタートを切れたし、馬が堂々としていた。ドバイで世界一を目指して頑張りたい。

http://www.sponichi.co.jp/gamble/flash/KFullFlash20080224031.html

いやいやヴァーミリアン強かった。スタート後の芝の部分もおかれることなく好位追走。1600mのいそがしい競馬もこなしました。こうなったらドバイで世界一を目指してもらいましょう。いやいやおめでとう。
フィールドルージュはTV画面で見る限りはそう大きなケガではないようだったのでよかったよかった。