しつこいですが・・・
タスカータ札幌以来も勝機/天皇賞
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20081028-423509.html
札幌記念以来となるタスカータソルテは、栗東に帰厩後も順調に乗り込まれている。田中助手は「具合は変わらずにいい。気性的に我慢がきくようになった。夏を越して体もひと回り大きくなったし、やれる手応えを持って東京に行く」と語った。金曜輸送で万全を期す。充実期の今なら一線級相手でも勝負になる。
スカーレット復帰戦Vへ順調/天皇賞
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20081028-423506.html
大阪杯以来、約7カ月ぶりのダイワスカーレットが復帰戦Vへ着々と調整している。安藤勝騎手が騎乗しての追い切りは6本。松田国師は「週末にもCウッドでやれている。スイッチのオンとオフがうまくなっているし、フォームにも無駄がなくなってきた」と成長を認める。エリザベス女王杯ではなく、天皇賞出走を決めたのは、好勝負できる感触がつかめたから。210日ぶりの一戦でも上位争い必至だ。
ディープスカイたたかれ良化/天皇賞
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20081028-423507.html
NHKマイルC、ダービーと東京のG1で2勝しているディープスカイは、1週前追いで坂路4ハロン52秒4−12秒4。休養明けを1度使われて、状態はグンと良くなった。堂本助手は「神戸新聞杯の前よりカイ食いが良くなって、明らかに中身が詰まってきました」と目を細めた。
ホントにしつこいですが、秋天はタスカータソルテとダイワスカーレットから。そうしてやっぱり勝つのはディープスカイでしょうからこの3頭で。何なら3頭の3連単ボックスでも良いくらい。