職免取ったけど

１限の授業はそろそろプリントで復習に入り、今日はまず「鈍角の三角比」。それなりに手は動いていたので良しとしましょう。２限、担任室で雑用片付けていると教科主任から「教科会議なし」と連絡。だもんで午後は職免取って日本橋献血ルームへ。まず難波で近鉄降りて食事、それからジュンク堂行って本を物色。買ったのは『時砂の王』(ハヤカワ文庫JA)

時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)

と『天涯の砦』(ハヤカワ文庫JA)

天涯の砦 (ハヤカワ文庫JA)

ともに小川一水著。それから歩いて日本橋献血ルームへ行き、ガラガラだったのですぐに問診→予備採血と進み、もうそろそろかなと待っていると問診室に呼ばれ「比重が足りないので今日はダメ」とのこと。明日ガッコ行って職免取り消さないといけません。帰りの近鉄で『時砂の王』を読み始め、冒頭の卑弥呼が名乗るあたりまで。なかなか面白そうです。またガッコ持っていってボチボチと読みましょう。
明日以降３年テストのカントクはなし、１・２年の授業だけですので気は楽です。