天皇賞

デルタ3頭併せで手応えの11秒6/天皇賞
デルタブルースは、Cウッドで3頭併せを行った。直線では、先行したトーセンキャプテンが外にいき、後ろから追い上げたポップロックが内。真ん中で両馬にプレッシャーを受けながらも手応えは抜群だった。ゴール前でトーセンが下がり、ポップロックと併入でフィニッシュした。ラスト1ハロン11秒6の時計以上に、ゴール後のフットワークは迫力十分。清山助手は「1回使えたことが大きなプラス。張りがあるし重厚感もある」と笑みを浮かべた。ツメの不安で1年3カ月の長期休養を挟んだが、たたき2戦目の上積みは大きい。菊花賞メルボルンCと国内外の伝統の長距離戦を制したスタミナが発揮される。

http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20090430-488845.html

天皇賞では岩田Jが乗るのですなあ。応援しなくちゃなりません。こうなったらデルタブルース・ヒカルカザブエ・テイエムプリキュア3連単ボックスかなあ。