距離間違い

新記録、と思ったら15m短かった 東京競馬でミス
23日の東京競馬でスターティングゲートを置く位置を間違え、本来の距離より15メートル短いままレースが行われる珍事があった。誰も気づかず、そのままレースが確定した。ミスが起きたのは第4競走の障害戦。昨年2回しか使っていないコースだったため、日本中央競馬会(JRA)の職員や出場していた騎手も異常に気づかなかった。新記録だった優勝タイムは基準タイムに修正されたが、ルール上、着順や払戻金などは変更されない。記者会見でJRAの金田裕之理事は「申し訳ない」と頭を下げた。

http://www.asahi.com/sports/update/0523/TKY200905230187.html

JRAのサイトにはこの件に関した記述が見あたりません。まあいいけど。と思ったら夜になってこんなページが出現。キチンと説明してくれればそれで良いのです。