異色の書き手

最初にこの人の書いた文章を目にしたときは「おやおや、ギャルだねえ」と思っていたのですが、日ごとにアップされるエントリを読んでいると「いやいや、しっかりしたお嬢さんですこと」と印象が変わりました。それまで女性の書き手といえば山田理子トラックマンくらいだったので、今では彼女のエントリが楽しみです。文末に「きゃは★)」を付けなくなったあたりから締まってきました。