電車の中で泣いてしまいました

今ガッコでは小尾訳『夏への扉』を読んでおり、こないだ買った「NOVA1」は父の家へ行く往復の電車の中で読んでます。

先日は北野勇作「社員たち」・小林泰三「忘却の侵略」・藤田雅矢エンゼルフレンチ」の3篇を読み終わったのですが「エンゼルフレンチ」がハマッてしまいまして電車の中で泣いちゃいました。ぜひご一読を、オススメです。