デルタブルースのローテーション

トレイル「1つでも上を」/菊花賞
8分の7の抽選対象となっているトレイルブレイザー(牡、栗東池江泰寿)は、坂路1本で調整。ラスト2ハロンを伸ばされて4ハロン55秒7−12秒8をマークした。吉村助手は「いつも通りの調整。使うごとに馬が良くなっている感じ。脚元が弱くて長期休養もあったが、もともと素質はあった馬だから。折り合えるのが強みだし、1つでも上を」と話した。中山の九十九里特別を制して挑む1戦。04年に同じローテで優勝したデルタブルースの再現を狙う。

http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20101019-691765.html

そうかあ、抽選対象か。もし彼が出られなかったら菊花賞は見るレースにしましょう。