『ダールグレン』途中経過

かなり読み進みました。とはいえだんだん飽きてきたのも事実。かつての『裸のランチ』ほどの不毛な読書体験ではありませんがいやはや。「ジャンキーの幻覚と妄想」ではなく「シンボルと隠喩満載の文章」で、「ヒッピーのセックスライフ」が語られます。