鬼畜の所業

暴行被害者を撮影か 連続変死、兵庫県警が写真押収
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、自殺した角田(すみだ)美代子元被告(当時64)が、暴行された被害者の写真を撮影していた疑いのあることが関係者への取材でわかった。県警はこうした写真を押収。激しい暴行を裏付けるものとみて捜査している。
関係者によると、美代子元被告は被害者の姿を大量に撮影していたといい、顔が腫れ上がった写真や、衣服をつけていない写真などもあったという。
尼崎市の美代子元被告のマンションでは、集団生活をしていた親族らが繰り返し暴行され、衰弱死したとされている。昨年12月には、同居人の橋本次郎さん(当時53)を殺害したとして、美代子元被告の親族ら6人が殺人と逮捕監禁の罪で起訴されている。

http://digital.asahi.com/articles/OSK201301170172.html

どこまでこいつらは鬼畜なのか。開いた口がふさがりませんわ。