17年目

やっぱりすっかり忘れていました(笑)、朝カレンダー見たときも授業の始まりに「今日は何日や」と確認したときにもすっかり思い出さず。ふとした瞬間に【616】という数字の並びに特別なものを感じてよくよく考えたらきみの命日だったというわけです。
32歳かあ、きみと同期の○○子がこないだ電話してきて「結婚する」とのこと、同期の○○と結婚すると思っていたのに意外。きみも突然電話してきて「披露宴でスピーチしてくれ」とか言ってきたのかなあ。
きみが選んだお嫁さんはどんな人でしょうねえ、きみは優しい人だから年上にもてて少し年上の女性かもね。
「紹介するわ」とか言って3人で飲みに行き、相変わらず私がつぶれて君たち2人に世話してもらって家まで連れて帰ってもらい、次の日うちの奥さんにこっぴどく怒られたりして。きみの奥さんになる人だからお酒は強そう(何となくのイメージ)だからどんなに飲んでもけろっとしていてぐでんぐでんになっている私に「センセ、もう1軒」とか言ってくれたり。
楽しいだろうなあ。