『ドリフトグラス』

「コロナ」はSFMに載った山田訳が『時は準宝石の螺旋のように』に収められて読んだのが初めてだったはず。「然り、そしてゴモラ・・・」も『準宝石』で初めて読んだはず。「ドリフトグラス」はで山田訳の「流れガラス」として読んだのが初めて。でいま読んでいる「われら異形の軍団は、地を這う線にまたがって進む」は最初『準宝石』に載り次に『プリズマティカ』に載ったとのこと。でも印象がないのですなあ、飛ばしたかな。