乗り鉄のバイブル

今読んでいる本は

というもの。第12章の最後に

盛から一ノ関行きの列車に乗継ぎ、海岸に見事な松林のある陸前高田のあたりで、長かった一日が暮れた。

という文章があり胸が詰まりました。