仕事ははかどりませんでしたが宮脇俊三は読み進むことができました。もう少し若いころから鉄道の旅に目覚めたかった。いろいろ乗ってみたい列車が出てきてももう今は走っていないことがほとんど。かろうじて「山陰」と「きたぐに」あたりを知っているくらい…

午前中はいろんなコトを待って職員室で宮脇俊三三昧。午後はわかった範囲で作業して１日終わり、あんまりたいした作業量ではないのですがイライラした分ドッと疲れましたな。あの人は明日人事委員会やるなどと言っているので明日も出勤かぁ。