旅したかった

仕事ははかどりませんでしたが宮脇俊三は読み進むことができました。もう少し若いころから鉄道の旅に目覚めたかった。いろいろ乗ってみたい列車が出てきてももう今は走っていないことがほとんど。かろうじて「山陰」と「きたぐに」あたりを知っているくらい。嗚呼、国鉄は遠くなりにけり。