今日は朝5時半に目が覚めて、2Fのテレビをつけると大阪府暴風警報。7時を過ぎても解除になりません。これで午前中は授業なしです。7時15分頃家を出てガッコへ行くと泊まり込んでいた教頭、生指部長と門扉開閉要員のS木さんが事務でテレビを見ていました。8時を過ぎてしばらくすると5人ほど生徒が来ました。担任が「『暴風雨警報』が出ないと休校にならない。」と言ったそうで「気いつけて帰り。」と帰らせました。今は「暴風雨警報」というモノはなくなり、「暴風警報」と「大雨警報」に分かれたのではなかったでしょうか?
10時を過ぎても暴風警報が解除にならなかったので本日は臨時休校。電話で「休校ですよね?」と確認してきたセンセも何人かいたのですがそんな人は良心的な方です。確認もせずガッコに来ない人たちというのはどんな神経をしているのでしょう?
今までは「あいつらに休暇願を出させろ。」と思っていましたが、○○はどうでもいいです。来た人たちにしかるべき処遇をすべきです。要録を少し書いて11時半頃ガッコを出て、帰りに山本で散髪してきました。