ダイワスカーレットフェブラリーステークス回避!

tk33082008-02-19

スカーレットがフェブラリーSを回避
フェブラリーS(G1、ダート1600メートル、24日=東京)に出走する予定だったダイワスカーレット(牝4、栗東・松田国)が、右目の創傷性角膜炎を発症したため同レースを回避することが決まった。管理する松田国英師(57)が発表した。17日の坂路調教の際、ウッドチップで傷つけたもよう。19日の検査で創傷性角膜炎と診断された。これを受けてオーナーと協議した結果、フェブラリーS回避が決定。3月のドバイ遠征も取りやめる。今後は厩舎で休養し、今週末に運動を再開してから春の進路を決める予定だ。

http://www.nikkansports.com/race/f-rc-tp0-20080219-323820.html