いよいよ

給付金申請書発送の先陣 福島・南会津に問い合わせ殺到
国会で関連法案を審議中の定額給付金について、福島県南会津町が23日から申請書類の郵送を始めたところ、鳩山総務相が24日の記者会見で「全国トップ」と言及。町の担当係はほかの自治体などから「なぜ、そんなに早くできるのか」といった質問攻めに遭い、「正直言って仕事になりません」と閉口していた。担当する住民生活課の国保年金係によると、「年度末は職員は異動、住民は引っ越しで忙しくなる」ため作業を前倒しし、対象者を抽出するシステムも外注せず職員で開発できたのが奏功したという。町で給付金支給の対象者は約7千世帯、約1万9千人で、申請書類は今週中には各世帯に届く見込み。書類は来月2日から町役場などで受け付け、法案成立の動向を見て支給するという。定額給付金の財源を確保する今年度の第2次補正予算関連法案は現在、参院で審議中だが、総務省は、法案成立前でも申請書類の発送や受理はできるとしている。

http://www.asahi.com/politics/update/0224/TKY200902240272.html

なんやかや言われている定額給付金ですが、もらえるモノはもらいましょう。そうして馬券に突っ込んで最後はJRAから国庫へ。