MARUZEN&ジュンク堂梅田店

大阪に日本最大の書店オープン　ジュンク堂書店・丸善
ジュンク堂書店と丸善は２２日、売り場面積（６８００平方メートル）が日本最大となる書店「ＭＡＲＵＺＥＮ＆ジュンク堂書店梅田店」を大阪・梅田の複合ビルにオープンした。ジュンク堂最大の東京・池袋本店（６６００平方メートル）を上回る。洋書約７万冊の品ぞろえはＪＲ東京駅前の丸善丸の内本店をしのぎ、蔵書数は約２００万冊。
大日本印刷の傘下に入った丸善とジュンク堂が共同ブランドで出店するのは東京・渋谷、広島に次ぎ３店目となる。新書店の場所は、ＪＲ大阪駅の北東、阪急梅田駅近くの２３階建ての「チャスカ茶屋町」の地下１階〜地上７階。

http://book.asahi.com/news/OSK201012220080.html

滞在時間は３０分ほどでしたが、堪能しました。いやはや溢れんばかりに本・本・本！しかしあんまり多すぎてお目当ての本を探すのに苦労しそう。ハヤカワのJコレクションがたっぷり本棚にそろっていたのはちょっと感動。今日は探せませんでしたが国書刊行会のゴシック叢書あたりがあったら涙チョチョぎれます。しかしまあ二度と行くことはないでしょう、やっぱり茶屋町は遠いですわ。