人がいて、馬がいて、そうして人がいる

宮本厩舎でニシノコンサフォスを担当してくれた岡崎陽三厩務員。
いままではパドックとウイナーズサークルでしか会わなかったけど先日、栗東で、わずかな時間でしたが…宮本厩舎に寄った時にお会いできました。毎年正月はニシノコンサフォスと共に年を越すのが恒例…それがなくなるのが寂しいと…ニシノコンサフォスが退厩して馬運車に乗るときに涙を落とした…しょぼんとのこと。ありがとうございましたしょぼんキラキラ
岡崎陽三さま、また機会がありましたら…よろしくお願いいたします。
そして、ニシノコンサフォスの調教担当してくれた今野貞一(新)調教師。
栗東ではわざわざ調教後わしを追いかけてきてくれたけど…あなたへの感謝もわすれません。ニシノコンサフォスは恐ろしく癖のある馬でテンション上がると、まともに攻め馬ができずいつも、馬場入りは興奮させないように、11時の、みんなが調教終わった頃にそっと…今野助手ならではの仕事でした。
ニシノコンサフォスも、あの気性の激しさがなければ、乗馬の引き取り手はあったかと思うが今野貞一調教師にはニシノコンサフォスを縁に1歳から毎年1〜2頭お願いするつもりです。
本家・宮本厩舎より走ったら…ヨメ…ヘ(^_^)いいよなニコニコ

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