これで分からなくなった牝馬クラシック

ディソール骨折 桜花賞オークス絶望的
牝馬3冠レース第1弾・桜花賞(G1、芝1600メートル、4月10日=阪神)の最有力候補とみられていたレーヴディソール(牝3、松田博)が故障し、6カ月以上の休養を要することが分かった。30日の調教後、右橈骨(とうこつ)遠位端骨折が判明。春のクラシック、桜花賞オークスへの出走は絶望的になった。
阪神JFを制した芦毛の2歳女王は、桜花賞トライアルのチューリップ賞も圧勝し、デビューから4戦全勝。男勝りの豪快な追い込みで注目を集め、桜花賞を勝てばダービー挑戦も、というプランまで取り沙汰されていた。

http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20110330-754768.html

これで我がお気に入り、ホエールキャプチャの出番です。