嗚呼

引退しておられたのですな。

鹿戸 明調教師 引退
2月28日(金)付で引退する鹿戸 明調教師(栗東)は、小倉4R(6番キタサンゲッコウ号(太宰 啓介騎手)・12着)が管理馬のラストランとなりました。
コメント : 馬と共にやってこれたのは、ファンの大きな声援があったからこそだと思います。(騎手時代に騎乗していた)テンポイントは、友達であり、競馬の師匠であり、教えられたことがたくさんありました。彼のお墓には、なるべく早いうちに引退の報告をしに行きたいです。長い間応援していただきありがとうございました。これからも中央競馬をよろしくお願いします。

http://www.jra.go.jp/news/201402/022302.html

合計勝利数は289勝で今年はまだ勝てず。でもねえ、調教師になってもやっぱり「テンポイントに乗っていた男」として受け止められていたんでしょうなあ。お疲れさまでした。